【2025年12月】診療実績|傷病件数TOP3・年齢割合・性別割合データ公開

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【2025年12月】診療実績について

2025年12月に、当院へご来院いただいた方のデータをまとめました。
どんな症状で受診された方が多かったのか、年齢や性別の傾向は?など、気になる情報をわかりやすく掲載しています。

「最近、流行ってる風邪は?」「どの世代の人が多く来てる?」といった、ちょっとした健康のヒントにもなるかもしれません。毎月更新しているので、ご自身やご家族の体調管理にぜひお役立てください。

傷病件数TOP3

  • 1位
    • 急性気管支炎・(インフルエンザA型、COVID-19[新型コロナウイルス感染症]含む)
      • 12月は冷え込みと乾燥が強まり、気道が刺激されて咳が長引きやすい季節です。その影響もあり、今月も急性気管支炎が最多となりました。
      • 「風邪は治ったのに咳だけ残る」「夜間の咳で眠れない」「痰がからむ」といった症状が続く場合、気管支炎に移行していることがあります。咳が1〜2週間以上続く/痰の色が濃い/息苦しさがある場合は、早めにご相談ください。
      • インフルエンザA型の受診も増加し、12月は上位に入りました。急な高熱、強い倦怠感、関節痛・筋肉痛などが典型的で、早期に診断して治療を開始することが重要です。
        特に高齢の方、基礎疾患のある方、お子さまは重症化リスクがあるため、ワクチン接種をご検討ください。
      • 当クリニックで新型コロナウイルス抗原、インフルエンザウイルスA・B抗原、溶連菌の迅速検査(待ち時間10~15分ほど)に対応しています。また、同時多項目PCR検査機器(BioFire® SpotFire®システム https://www.biomerieux-jp.net/biofire-spotfire/ )を導入しており検体採取後待ち時間20~30分ほどで百日咳菌、マイコプラズマ、新型コロナウイルス、インフルエンザウイルスなどおよそ15種類の病原体を同時に検出することができます。
  • 2位
    • 高血圧症
      • 寒さが本格化する12月は、血管が収縮しやすく血圧が上がりやすい時期です。定期通院やお薬の調整、家庭血圧の相談で来院される方が多く見られました。
      • ご自宅では朝・夜の血圧測定と記録をおすすめします。数値が高めで続く場合や、頭痛・めまい・動悸などがある場合は早めにご相談ください。自己判断で服薬を中断・増減しないことも大切です。
  • 3位
    • 高LDLコレステロール血症
      • 高LDLコレステロール血症は自覚症状が少ない一方で、放置すると動脈硬化が進み、将来的な心血管リスクにつながります。12月は、健康診断結果の相談や継続管理の受診が目立ちました。
        年末年始は食生活や運動習慣が乱れやすい時期でもあります。無理のない範囲で、食事の見直し・運動習慣・治療継続を一緒に整えていきましょう。

当院では、発熱・咳のトリアージと慢性疾患の継続管理を同日に行える体制を整えております。咳が続く/発熱が長引く/家庭血圧が高めで推移する場合は、早めにご相談ください。

年齢割合

30〜44歳が33%、45〜64歳が29%で働き盛りの世代が全体の約6割を占め、15〜29歳25%、65歳以上13%と若年層・高齢層もバランス良く受診が続きました。

冷え込みと乾燥が強まるこの時期は、咳やのどの痛みなどの呼吸器症状が長引きやすく、インフルエンザなど発熱を伴う感染症も増えやすい季節です。また年末にかけて生活リズムや食事が乱れやすく、血圧・脂質など生活習慣病の数値変動にも注意が必要です。

性別割合

女性51%、男性49%とほぼ同率で、男女問わず幅広い患者さまにご来院いただきました。咳が1〜2週間以上続く/発熱やだるさが改善しない/家庭血圧が高めで推移する場合は、早めの受診をご検討ください。当院では急性症状の評価から慢性疾患の継続管理までワンストップで対応いたします。

  • 13歳未満(小学生、小児)の診療は、当院では承っておりません。
  • 中学生の方は、保護者同伴で受診してください。
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