
目次
【2026年4月】診療実績について
2026年4月に、当院へご来院いただいた方のデータをまとめました。
どんな症状で受診された方が多かったのか、年齢や性別の傾向は?など、気になる情報をわかりやすく掲載しています。
「最近、流行ってる風邪は?」「どの世代の人が多く来てる?」といった、ちょっとした健康のヒントにもなるかもしれません。毎月更新しているので、ご自身やご家族の体調管理にぜひお役立てください。
傷病件数TOP3
- 1位
- 急性気管支炎
- 4月は新年度の疲れや寒暖差、花粉や黄砂の影響もあり、咳が長引く方が多くみられました。風邪症状が落ち着いたあとも咳だけ続く、痰がからむ、夜間や朝方に咳が出やすいといった場合は、急性気管支炎の可能性があります。咳が1〜2週間以上続く、息苦しさがある、痰の色が濃くなるといった症状がある場合は、早めの受診をご検討ください。
- 当クリニックで新型コロナウイルス抗原、インフルエンザウイルスA・B抗原、溶連菌の迅速検査(待ち時間10~15分ほど)に対応しています。また、同時多項目PCR検査機器(BioFire® SpotFire®システム https://www.biomerieux-jp.net/biofire-spotfire/ )を導入しており検体採取後待ち時間20~30分ほどで百日咳菌、マイコプラズマ、新型コロナウイルス、インフルエンザウイルスなどおよそ15種類の病原体を同時に検出することができます。
- 急性気管支炎
- 2位
- アレルギー性鼻炎
- 4月は引き続き花粉症の症状が強く出やすい時期であり、鼻水、くしゃみ、鼻づまりなどの症状で受診される方が多くみられました。鼻づまりが続くと睡眠の質が低下し、日中の集中力にも影響します。毎年この時期につらくなる方や、市販薬で改善が乏しい方は、早めの治療開始がおすすめです。症状に応じて、内服薬や点鼻薬などを組み合わせて対応しています。
- アレルギー性鼻炎
- 3位
- 高LDLコレステロール血症
- 高LDLコレステロール血症は、自覚症状がないまま進行することが多い一方で、動脈硬化や心血管疾患のリスクにつながるため、継続的な管理が重要です。春は健康診断を受ける機会も増え、結果をきっかけに受診される方が多くみられました。食事や運動習慣の見直しに加え、必要に応じて内服治療を行いながら、無理のない継続管理を目指します。
- 高LDLコレステロール血症
当院では、発熱・咳のトリアージと慢性疾患の継続管理を同日に行える体制を整えております。咳が続く/発熱が長引く/家庭血圧が高めで推移する場合は、早めにご相談ください。
年齢割合

2026年4月は、30〜44歳が37%、45〜64歳が34%と、働き盛りの世代が全体の約7割を占める結果となり、15〜29歳が17%、65歳以上が12%と、若年層・高齢層にも幅広くご来院いただきました。
新年度が始まる4月は、寒暖差や生活環境の変化、花粉や黄砂の影響が重なり、咳やのどの違和感、鼻水・鼻づまりなどの呼吸器・アレルギー症状が出やすい時期です。また、生活リズムの変化やストレスにより、血圧や体調が不安定になりやすく、生活習慣病の管理も大切な時期といえます。
性別割合

性別は女性50%、男性50%と同率で、男女問わず幅広い患者さまにご来院いただきました。咳が長引く、花粉症症状が強い、家庭血圧が高めで続くなど、気になる症状がある場合は早めの受診をご検討ください。
- 13歳未満(小学生、小児)の診療は、当院では承っておりません。
- 中学生の方は、保護者同伴で受診してください。

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