【2026年7月】診療実績|傷病件数TOP3・年齢割合・性別割合データ公開

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【2026年7月】診療実績について

2026年7月に、当院へご来院いただいた方のデータをまとめました。
どんな症状で受診された方が多かったのか、年齢や性別の傾向は?など、気になる情報をわかりやすく掲載しています。

「最近、流行ってる風邪は?」「どの世代の人が多く来てる?」といった、ちょっとした健康のヒントにもなるかもしれません。毎月更新しているので、ご自身やご家族の体調管理にぜひお役立てください。

傷病件数TOP3

  • 1位
    • 急性気管支炎
      • 2026年7月に最も多かったのは、急性気管支炎でした。夏は屋外の暑さと冷房の効いた室内との温度差や、冷房による空気の乾燥などによって気道が刺激され、咳が長引くことがあります。「風邪は治ったのに咳だけ残っている」「夜間や朝方に咳き込む」「痰がからむ」といった症状が続く場合は、気管支炎などの可能性があります。咳が1〜2週間以上続く、息苦しさがある、症状が悪化している場合は、早めにご相談ください。
      • 当クリニックで新型コロナウイルス抗原、インフルエンザウイルスA・B抗原、溶連菌、アデノウイルス抗原、口内炎や皮膚の水疱への単純ヘルペス、水痘(帯状疱疹)ウイルス抗原の迅速検査また、同時多項目PCR検査機器(BioFire® SpotFire®システム https://www.biomerieux-jp.net/biofire-spotfire/ )を導入しており検体採取後待ち時間20~30分ほどで百日咳菌、マイコプラズマ、新型コロナウイルス、インフルエンザウイルスなどおよそ15種類の病原体を同時に検出することができます(患者様の状況により保険診療ではなく自費診療(約15,000円)となることがあります)。
  • 2位
    • 高血圧症
      • 2位は高血圧症でした。夏は発汗による水分不足や睡眠不足、暑さによる生活リズムの乱れなどにより、血圧が変動することがあります。治療中の方は、ご自宅での朝晩の血圧測定と記録を継続することが大切です。また、血圧がいつもより高い・低い状態が続く場合や、頭痛、めまい、動悸などの症状がある場合はご相談ください。服薬は自己判断で中断・増減せず、医師と相談しながら調整しましょう。
  • 3位
    • 高LDLコレステロール血症
      • 3位は高LDLコレステロール血症でした。LDLコレステロールが高い状態は、自覚症状がほとんどない一方で、長期間続くと動脈硬化の進行につながることがあります。健康診断で数値を指摘された方は、放置せず一度ご相談ください。当院では、年齢やほかの検査値、生活習慣などを踏まえ、食事・運動の見直しから必要に応じた薬物療法まで、無理なく続けられる管理方法をご提案しています。

当院では、発熱・咳のトリアージと慢性疾患の継続管理を同日に行える体制を整えております。咳が続く/発熱が長引く/家庭血圧が高めで推移する場合は、早めにご相談ください。

年齢割合

2026年7月は、30〜44歳が33%、45〜64歳が31%と、働き盛りの世代が全体の約6割を占める結果となり、15〜29歳が22%、65歳以上が14%と、若年層から高齢層まで幅広くご来院いただきました。

7月は気温の上昇に加え、屋外の暑さと冷房の効いた室内との温度差、発汗による水分不足などによって体調を崩しやすい時期です。咳やのどの違和感などの呼吸器症状に加え、血圧の変動や倦怠感など、夏特有の不調にも注意が必要です。

性別割合

性別は女性51%、男性49%とほぼ同率で、男女問わず幅広い患者さまにご来院いただきました。咳が長引く、体調不良がなかなか改善しない、家庭血圧がいつもと違うなど、気になる症状がある場合は早めの受診をご検討ください。

当院では、急性症状の診療から慢性疾患の継続管理まで、引き続きワンストップで対応しております。

  • 13歳未満(小学生、小児)の診療は、当院では承っておりません。
  • 中学生の方は、保護者同伴で受診してください。
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