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【2026年6月】診療実績について
2026年6月に、当院へご来院いただいた方のデータをまとめました。
どんな症状で受診された方が多かったのか、年齢や性別の傾向は?など、気になる情報をわかりやすく掲載しています。
「最近、流行ってる風邪は?」「どの世代の人が多く来てる?」といった、ちょっとした健康のヒントにもなるかもしれません。毎月更新しているので、ご自身やご家族の体調管理にぜひお役立てください。
傷病件数TOP3
- 1位
- 急性気管支炎
- 6月は梅雨時期に入り、湿度の上昇や気温差、冷房による乾燥などの影響で、咳が長引く方が多くみられました。風邪症状が落ち着いたあとも咳だけ続く、痰がからむ、夜間や朝方に咳が出やすいといった場合は、急性気管支炎の可能性があります。咳が1〜2週間以上続く、息苦しさがある、痰の色が濃くなるといった症状がある場合は、早めの受診をご検討ください。
- 当クリニックで新型コロナウイルス抗原、インフルエンザウイルスA・B抗原、溶連菌の迅速検査(待ち時間10~15分ほど)に対応しています。また、同時多項目PCR検査機器(BioFire® SpotFire®システム https://www.biomerieux-jp.net/biofire-spotfire/ )を導入しており検体採取後待ち時間20~30分ほどで百日咳菌、マイコプラズマ、新型コロナウイルス、インフルエンザウイルスなどおよそ15種類の病原体を同時に検出することができます(患者様の状況により保険診療ではなく自費診療(約15000円)となることがあります)。
- 急性気管支炎
- 2位
- 高LDLコレステロール血症
- 高LDLコレステロール血症は、自覚症状がないまま進行することが多い一方で、放置すると動脈硬化や心血管疾患のリスクにつながります。6月は春の健診結果をきっかけに受診される方や、継続的な管理のために通院される方が多くみられました。食事や運動習慣の見直しに加え、必要に応じて内服治療を行いながら、無理のない継続管理を目指します。
- 高LDLコレステロール血症
- 3位
- 高血圧症
- 梅雨時期は気圧の変化や蒸し暑さ、睡眠の質の低下などにより、血圧が不安定になりやすい時期です。健診で血圧を指摘された方や、定期的な血圧管理のために受診される方が多くみられました。ご自宅では朝晩の血圧測定と記録を続けていただき、数値が高めで続く場合や、頭痛・めまいなどの症状がある場合はご相談ください。自己判断で服薬を中断・増減しないことも大切です。
- 高血圧症
当院では、発熱・咳のトリアージと慢性疾患の継続管理を同日に行える体制を整えております。咳が続く/発熱が長引く/家庭血圧が高めで推移する場合は、早めにご相談ください。
年齢割合

2026年6月は、30〜44歳が33%、45〜64歳が31%と、働き盛りの世代が全体の約6割を占める結果となり、15〜29歳が20%、65歳以上が16%と、若年層から高齢層まで幅広くご来院いただきました。
6月は梅雨入りにより湿度が高くなる一方で、気温差や冷房による乾燥も重なり、咳やのどの違和感、喘息症状などの呼吸器トラブルが出やすい時期です。また、春の健診結果をきっかけに、血圧や脂質など生活習慣病に関するご相談も多くみられました。
性別割合

性別は女性53%、男性47%と、やや女性が多いものの大きな偏りはなく、男女問わず幅広い患者さまにご来院いただきました。咳が長引く、鼻症状が続く、息苦しさがある、家庭血圧や健診結果が気になるといった場合は、早めの受診をご検討ください。
- 13歳未満(小学生、小児)の診療は、当院では承っておりません。
- 中学生の方は、保護者同伴で受診してください。

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