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【2026年8月】診療実績について
2026年8月に、当院へご来院いただいた方のデータをまとめました。
どんな症状で受診された方が多かったのか、年齢や性別の傾向は?など、気になる情報をわかりやすく掲載しています。
「最近、流行ってる風邪は?」「どの世代の人が多く来てる?」といった、ちょっとした健康のヒントにもなるかもしれません。毎月更新しているので、ご自身やご家族の体調管理にぜひお役立てください。
傷病件数TOP3
- 1位
- 急性気管支炎
- 2026年8月に最も多かったのは、急性気管支炎でした。夏は屋外の暑さと冷房の効いた室内との温度差や、冷房による乾燥によって気道が刺激され、咳が長引きやすくなります。「風邪は治ったのに咳だけ続く」「夜間や朝方に咳き込む」「痰がからむ」といった症状がある場合は、急性気管支炎の可能性があります。咳が1〜2週間以上続く、息苦しさがある、症状が悪化している場合は、早めの受診をご検討ください。
- 当クリニックで新型コロナウイルス抗原、インフルエンザウイルスA・B抗原、溶連菌、アデノウイルス抗原、口内炎や皮膚の水疱への単純ヘルペス、水痘(帯状疱疹)ウイルス抗原の迅速検査また、同時多項目PCR検査機器(BioFire® SpotFire®システム https://www.biomerieux-jp.net/biofire-spotfire/ )を導入しており検体採取後待ち時間20~30分ほどで百日咳菌、マイコプラズマ、新型コロナウイルス、インフルエンザウイルスなどおよそ15種類の病原体を同時に検出することができます(患者様の状況により保険診療ではなく自費診療(約15,000円)となることがあります)。
- 急性気管支炎
- 2位
- 高血圧症
- 2位は高血圧症でした。夏は発汗による脱水や睡眠不足、暑さによる生活リズムの乱れなどから、血圧が変動しやすい時期です。治療中の方は、朝晩の家庭血圧の測定と記録を継続することが大切です。いつもより高い、あるいは低い状態が続く場合や、頭痛・めまい・動悸などの症状がある場合はご相談ください。服薬は自己判断で中断・増減せず、医師と相談しながら調整しましょう。
- 高血圧症
- 3位
- 高LDLコレステロール血症
- 3位は高LDLコレステロール血症でした。自覚症状がほとんどないため、健康診断などで指摘されて初めて気づく方も少なくありません。LDLコレステロールが高い状態が続くと動脈硬化が進行し、将来的な心血管疾患のリスクにつながります。当院では、検査結果や生活習慣を確認しながら、食事・運動の改善から必要に応じた薬物療法まで継続的にサポートしています。
- 高LDLコレステロール血症
当院では、発熱・咳のトリアージと慢性疾患の継続管理を同日に行える体制を整えております。咳が続く/発熱が長引く/家庭血圧が高めで推移する場合は、早めにご相談ください。
年齢割合

2026年8月は、30〜44歳が32%、45〜64歳が34%と、働き盛りの世代が全体の約7割を占める結果となり、15〜29歳が16%、65歳以上が18%と、若年層から高齢層まで幅広くご来院いただきました。
8月は猛暑による体力消耗や発汗による水分不足、屋外と冷房の効いた室内との温度差などにより、体調を崩しやすい時期です。咳やのどの違和感などの呼吸器症状に加え、血圧の変動や倦怠感、夏バテなどにも注意が必要です。
性別割合

性別は女性49%、男性51%とほぼ同率で、男女問わず幅広い患者さまにご来院いただきました。咳が長引く、体調不良が改善しない、家庭血圧がいつもと違うなど、気になる症状がある場合は早めの受診をご検討ください。
- 13歳未満(小学生、小児)の診療は、当院では承っておりません。
- 中学生の方は、保護者同伴で受診してください。
